宮城県で見つける様々な保育の求人

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保育の求人というと保育園での仕事を思い浮かべる人が多いかもしれません。ですが、実は保育の仕事には様々な職場があります。特技を生かすことができる職場や、ライフスタイルや趣味を大切にした働き方ができる職場を探すことも可能です。

そこで、宮城県で探すことができる保育園以外の保育の職場を紹介します。自分に合った保育の職場を見つけて楽しく働きましょう。

小学生以上の子供の放課後を豊かにする学童保育

学童保育は、主に小学校低学年の子供を対象とした保育の仕事です。宮城県では各自治体が運営している学童保育のほか、民間の会社が運営している学童保育もあります。学童保育では、放課後の子供たちの生活を豊かにすることが、とても大切なことです。

おやつを食べたり、宿題をしたりするほかにも、集団で何かに取り組んだり、工作や実験をしたりすることがあります。学童保育で働く人は、集団をまとめることが大切な仕事です。民間の学童保育では、英語や体操などの習い事代わりになることを実施している施設もあります。

両親が共働きの家庭やシングルマザーの家庭などでは、大人が多忙で子供を習い事に通わせてあげられないということがあります。その点、学童保育で習い事を実施してくれれば送迎の心配をすることがなく、大人も子供も満足ができます。

民間学童の仕事は、特技を生かすことができる仕事です。例えば、歌が得意だったり、工作が得意だったりするとそれを生かしたイベントを企画することができます。勉強を教えることが好きな人は、宿題を見てあげることができますし、料理が得意な人はおやつ作りをすることもできます。

自治体が運営する学童保育は、小学校内に施設があることが多いです。自治体の学童保育で勤務する場合は、学校の先生とも密に連絡を取ることが大切です。先生と親しくなると登録児童の友達関係や親子関係を把握しやすくなります。

自治体の運営する学童保育は、勤務が昼からの場合も多く、午前中はゆったりと過ごしたいという人にもおすすめです。

自由にシフトを組みやすく副業にもぴったりなベビーシッター

ベビーシッターは、依頼主の自宅に直接向かって、依頼主の自宅で保育を行う仕事です。ベビーシッターという名称ですが、実際には幼児や小学生以上の子供を保育することもあります。赤ちゃんの場合は、ミルクを飲ませたりおむつ替えをしたり生活のお世話をすることがほとんどです。

幼児や小学生の場合は、一緒に遊んだり勉強をしたりして契約時間まで一緒に過ごします。時には、簡単な調理や掃除などの家事を依頼されることもあります。宮城県のベビーシッターは、会社に就職して決まったシフトで勤務することもあれば、登録制で自分の好きな時だけ働く勤務形態もあります。

さらに、業務委託という形で、フリーランスのベビーシッターとして働くことも可能です。フリーランスの場合は、自分で時給を設定することもでき、人気次第で大きく稼ぐことができます。安定して働きたいという人は、会社に勤務して決まった給与を受け取る働き方が選択できます。

自分の空いた時間に自由に働きたいという人には、登録制のベビーシッターがおすすめです。希望の勤務曜日や時間を設定しておくと、スケジュールにあった依頼主を紹介してもらえます。勤務ベビーシッターや登録制のベビーシッターで経験を積んで、フリーランスのベビーシッターとなる方法もあります。

フリーランスになると時間の融通がさらにつけやすくなるため、副業として働くことも可能です。子供が小さいという人や趣味に時間をかけたいという人にもぴったりな働き方です。

病気の子供に寄り添う病院で働く病児保育

病気の子供の保育をする病児保育も保育の仕事の一つです。宮城県の病児保育には、風邪などの比較的軽症な子供を一時的に預かる保育と、長期的に治療が必要で入院している子供のお世話をする保育があります。どちらの場合も、病気という心細い環境の中で、親と離れなければならない子供の気持ちに寄り添うことが大切です。

命と向き合う職場で、病気についての知識も身につくやりがいのある仕事です。一時的に軽症の子供を預かる場合は、小さなクリニックの一室や個人の自宅に訪問する場合があります。どちらの場合も、少人数での保育になるため、職場の人間関係が苦手という人も働きやすいでしょう。

病棟に入院している子供の保育をする場合は、医師や看護師との連携も大切になります。子供は一見症状が安定しているように見えても、ふとしたきっかけで急変することがあります。常に様子を観察して、少しでも異変を感じたらすぐに医師や看護師に連絡をしなければいけません。

子供にとって、病気の治療はとても辛いものです。少しでも治療の辛さを忘れられるような楽しい時間や空間を作ることが大切です。部屋をかわいらしく飾り付けたり、ベッドの上でもできる工作を一緒にしたりすることも仕事の一つです。

手先が器用な人は、楽しく仕事をすることができるでしょう。また、保護者との関わりもとても大切です。入院中は、子供と離れている時間が長くなるため、何でもないようなことも親は知りたいものです。会話を通してその日の様子など、細かく保護者に伝えてあげると、とても喜ばれるでしょう。

障害児の可能性を一緒に考える障害児保育

障害を持ってうまれた子供の保育の仕事も宮城県にはあります。就学前の子供の療育を行う施設も、障害児保育の一つと考えていいかもしれません。療育では、障害児に対して様々な方法で働きかけ、自立を支援します。専門的な知識が必要になりますが、一度身に着けると長く働くことができる仕事です。

療育をせずに、居場所づくりとして障害児を預かって保育する仕事もあります。例えば、放課後等デイサービスは障害児の学童保育と例えられることが多く、障害児の放課後の居場所となっています。自由に遊ぶ施設もあれば決められたプログラムに沿って日課を行う施設もあります。

施設によって特徴が異なるため、自分にあった職場を見つけることができるでしょう。障害児の保育は大変というイメージがあるかもしれませんが、少人数制で一人の子供に多くのスタッフが関わります。体制がしっかりとしているため、個人の負担はそれほど多くないことがほとんどです。

また、障害児の純粋な感性に感動する人も多い仕事です。放課後等デイサービスは、小学生だけでなく中高生の保育も行います。中高生になると一人暮らしを見越した生活支援や、就職、進学についての相談を受けることが多くなります。

社会人としての経験を存分に生かすことができます。転職回数が多い人や、保育以外の仕事を経験している人もその経験を強みとして生かすことができる仕事です。

ショッピングセンターでの保育の求人

宮城県では託児所付きのショッピングセンターでの保育の求人もあります。買い物をする時に小さな子供がいてはゆっくりと品物を選べないということがあります。また、子供にとっても大人の買い物はとてもつまらないものです。

子供は託児所で思い切り遊び、大人はゆっくりと買い物ができると、双方とも満足な時間を過ごせるでしょう。ショッピングセンターの託児所の中には、大型遊具を備えており、体を動かして思い切り遊べるところがあります。

安全に配慮しながら子供と一緒に思い切り遊びます。基本的には短時間の単発仕事となるため、面倒なしがらみもありません。一期一会の出会いを楽しみに働くことができます。ショッピングセンターの保育の求人の中には制服がとてもかわいいところもあります。

一般的に保育の仕事は動きやすい服装やエプロンのところが多いですが、ショッピングセンターの場合はかわいいコスチュームを提供してもらえることがあり、ファッションが好きな人にもおすすめです。

宮城県で自分に合った保育の求人を見つけるために

宮城県で自分に合った保育の仕事を見つけようと思ったら、保育園以外の職場にも目を向けてみましょう。保育の仕事の幅の広さを実感するとともに、保育の可能性を知ることができます。たくさんある保育の職場の中から、自分の興味のある分野、特技や経験が生かせる分野を見つけ出すことで、満足できる求人に出会うことができるでしょう。